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渡辺のシュートの習得、チェンジアップとスライダーについてお聞きしました。
解説の湯舟さんに「コアですね」というお言葉をいただきました。
わっぴーマニアとして誇りに思います・・・。
湯舟さん、完全に引いとったがな!!!
先日は書きかけのままアップしてすみませんでした(笑)
さて、キャンプ。
毎日2時間半を仕事終わって夜に全部見るのは、残業が多いとなかなか至難の業です。
やっと2/2分を見終わったよー。
初日はほとんど映ってなかった渡辺のブルペンがじっくり流れた!
うむ、なかなかいい。
去年のキャンプよりは体が動いてそうな印象です。
「去年の二の舞にはならない」と本人が言ってたそうで。
ええ、覚えてますとも。私が安芸についた朝、入れ違いで前日に鳴尾浜に帰っていたことを。
今シーズンは50試合登板、防御率2.30が目標だってさー。
ドゥフフ。
わっぴーも良かったんだけど、この日はちょびヒゲ(安藤)がめちゃくちゃ良かった。
スローのピッチングフォームがものっすごいカッコよかったのだ!
あのフォロースルーだけで惚れるわ(笑)
左足を踏み出してボールが手を離れる瞬間っていうのは球児くんがピカ1ですが、投げ終わったフォロースルーはちょびヒゲが上回ったね!
ちなみにわっぴーは左足をあげて右足に全体重がかかる瞬間がいいのです。でも本当はクイックのほうが好き(笑)
久保コーチがゲストでした。
私、ナックルなんてギャンブルな球すきじゃないんですけど、久保コーチいわく「渡辺はナックルを投げることによって自身のピッチングを見直すきっかけになり、結果ストレートに磨きがかかった」とのこと。
うん、なら許す(笑)
中田さんがいうには、ゆるい球を投げることでピッチング動作がゆっくりになり、いろいろとわかることがあるんだって。
なので、遅いカーブなどをたくさん投げて確認することは多いそうです。
それがわっぴーにとってはナックルだったと。
なるほどね。
勉強になりました。
いつ生かすねん私(笑)
【渡辺シュート試投 最強セットアッパーだ】
2009.1.13 デイリースポーツ
阪神の渡辺亮投手(25)が11日、チーム一番乗りで鳴尾浜球場での自主トレを開始した。8時30分からの屋外練習では新球シュートを試投。最強のセットアッパーを目指し、開幕までに習得したい考えだ。
「用事があるから早めに来ただけですよ」
控えめな言葉とは裏腹に、今季にかける意気込みが伝わった。寮暮らしの若手よりも早くグラウンド入り。走り込みを中心に、約2時間半のメニューを黙々とこなした。
「ブルペンは20日前後に入れたら」と話したが、外野でトレーナーを座らせて“投球練習”。新球のシュートを試投するなど、精力的に動いた。
「(打者の)内を突けるボールを身につけたい。感覚をつかんで、早めに仕上げていきたいですね」。
久保田が抜ける猛虎中継ぎ陣の一角として、渡辺がさらなる成長を目指す。
【阪神・渡辺、前倒しブルペン入り】
2009.1.16 サンスポ
阪神・渡辺亮投手(26)が15日、鳴尾浜で初のブルペン入り。当初は20日前後を目指していたが、異例の前倒し。3年連続50試合以上登板を目指す右腕はハイペース調整で、右の中継ぎの柱を目指す。
白く、熱い息があがった。予定を5日ほど早めて“解禁”させた、今季初のブルペン入り。勝利の新方程式への定着を目指す渡辺が、意欲を行動で示した。
「前倒し? 体が動いているので。マウンドの傾斜の感覚をつかむためです。いい感じですね」
ランニングなど通常メニューをこなし、三塁側ブルペンに入った。33球の立ち投げ。受けた本田育成担当が、「力のある球が来ていた」とビックリ。それほどの気合だった。連日、鳴尾浜に通いダッシュを繰り返す成果は出ている。久保田の先発転向方針が決まり、2009年は、目の色が違った。
春の苦手意識も払拭(ふっしょく)する。昨年の春季キャンプ中は紅白戦、オープン戦を通じて不調で、二軍落ちを味わった。
「原因のひとつが、(左)足がまっすぐにいかなくて、開いていた」。
春先からフォームを固めるため、プレートと直角に90度にラインを引いて矯正中だ。また、今オフから勉強している新球シュートも順調。
「ブルペンに入るときは練習していこうと思っています」
視界は良好。『W』がJFKに代わる新方程式を作り上げる。
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えっと、正直たぶん去年の今頃も燃えてたとは思うんですけど。
あと『Baseball Times』で、昨シーズンいちばん被打率が高かった球種はシュートだったって載ってたんですけど。
しかも、新しい球種を覚えるってすごく危ういことなんでしょ?!
上原が去年おかしくなったのはシュートを覚えようとしたからなんじゃなかったっけ?!
あぁこわい、ふぅこわい。
あのストレートのキレと変化球のコントロールが命なんですよ君は!!
そこんとこよろしく頼むよ。ほんと。
おねぇちゃんは心配です。
ちなみに、『Baseball Times』大好きです。
あの分析データがたまらないですね。非常に緻密で、知りたいところをキッチリ出してくれてるんだこれが。
しかも週刊で出してるところがまたすごい。
昨年のセイバーメトリクス、熟読させていただきました(笑)
わっぴーは比較的ゴロピッチャー、そして内野ゴロが多めという数値が出ていてひと安心。
しかし、前の投手が残した走者本塁生還させる割合がけっこう高くてしょんぼりです・・・。
41パーセントですって。
ぜんぜん火消しになってないよ!
押本とか松岡とかさんざん打った気がしてたけど10パーセント台だし、梅津も31パーセント。
くっそー、今年はものすごい火消しリリーフを期待しておるぞ!
ま、球児くんは50%、ヒトくん(岩瀬)は100%なんですけどね・・・(笑)
だって、ゲストで出てきたわっぴー見て「ひゃああぁぁ!!!」って叫んだで?
しかもちょっと笑って、「あっ珍しく今日は可愛いぃ!」って喜んでんで?(失礼)
ユニの後姿見て、よだれ出そうになったで?
微笑んでピヨとハイタッチするシーン見て「かわいいーーー!」とか言ったで?(笑)
どうしよう、今までに感じたことにないトキメキが・・・(笑)
ついに来ましたよ、ただの野球選手という殻を破った日が。
でも、男性としてのトキメキというより、キャッキャと可愛がる対象みたいな位置というか。
言ってみればワクとか中島と似た棚ですねー。
顔は大して可愛くもないのに、なんか可愛がってしまう位置。
新しい感情だ。
自分でも戸惑う。
でもこの勢いに乗っかってみたら面白い気がするので、いいや(笑)
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2009.1.2. タイトル引き継ぎます
2009年、新年の誓いとして、高らかに「タイトル奪取宣言」をした渡辺。「なんとしてもタイトルは欲しいんです!!」とかつてないくらい、非常に力が入っています。
昨季は久保田に次ぐ66試合に登板しましたが、「久保田さんは途中離脱されたのに、それでも追いつけなかった…」と終盤、肉体的な疲れから大事な試合に登板できなかった悔しさを吐露します。「今年は久保田さんが先発に回られるんで、そのポジションが空きますからね」。そして何より、久保田が2年連続手中に収めてきた「最優秀中継ぎ投手賞」の称号を他チームには決して譲り渡さず、チーム内で継承していきたい思いが強いのです。
その為にも“ライバル”の研究にも余念がありません。「おととしは点が取られなかったジャイアンツとドラゴンズに対して、昨年は相性が悪かった」と反省し、「相手も研究してくると思うので、それを上回らないと」と、同じ過ちを繰り返すことはしません。
また夏場以降の体力維持方法についても、藤川からトレーニング法など伝授され、更なるパワーアップを謀ります。
JFKの“発展的解消”に伴い、渡辺の潜在能力がより引き出されることになりそうです。
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うっしっし。
よくわかっておるな、おりょう。(笑)
北京で球児不在のあいだにストッパーの実績を積もうと勝手に思っていたのですが、チームの不調&気負いすぎて自分を見失った渡辺&ジェフ奮起により、それはかなわず。
今年こそ、今年こそ・・・守護神へのステップアップをはかるのだ!!!(笑)
守護神になるにはホールド王のタイトルは必須ーーー!
ぜひとも、ぜひとも、ぜひともタイトル奪取していただきたい!
・・・こんなに力が入ってるの私だけか?
あ、あけましておめでとうございます。
今年のお年賀メール画像(ボツのほう)。
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大人になって甲子園デビューし、観戦の楽しさを知ってディープに転落。甲子園で見た片岡さんの3ランは忘れない。
ただいま渡辺亮投手を力いっぱい応援中。新井貴浩選手が面白くて仕方ない。