プレミアムパーティ。

『クリスマスプレミアムパーティー２００８』の出演選手が以下の通り決定しました。

★大阪会場／帝国ホテル
１２月２１日（日）
昼の部　２６.江草仁貴選手　／　３１.林威助選手
夜の部　２６.江草仁貴選手　／　３１.林威助選手

１２月２２日（月）
昼の部　３０.久保田智之選手　／　１２.渡辺亮選手
夜の部　２５.新井貴浩選手　／　５０.高橋光信選手

★東京会場／グランドプリンスホテル赤坂
１２月２５日（木）
昼の部　１６.安藤優也選手　／　５.平野恵一選手
夜の部　１６.安藤優也選手　／　５.平野恵一選手


くうぅ！！！
22日！22日おいしい！！！

君は今どこで何をしてる？

昨日の公式トップがわっぴー。

『勝負を左右するマウンドが主戦場！進化しつづけるピッチングに納得！！』

今ひとつな文だけどまぁ納得（笑）
あー鳴尾浜で走ったり走ったり歩いたりしてるんかなー。

久保田さんの穴をチャンスだと思ってやる。

渡辺「５０試合以上登板して、防御率２．３以内。久保田さんの穴をチャンスだと思ってやる」


そうだ、その意気だわっぴー。
でも目指す防御率は１点台でよろしく。
 

１６００万円増の年俸４１００万円でサイン。

球団公式より。

---
２回目の交渉で微増ながら上積みを勝ち取った渡辺は、
「サインしました。今日は提示が変わらなくても、ハンコを押す気でいたんで」とサッパリした様子。それよりも「来年気持ちよく野球やりたかったんで、来年成績を残して、もう一度評価してもらおうと思った」と話します。
「来年は久保田さんが先発をやるかもしれないので、抜けた穴は自分がチャンスだと思ってます。２年間ずっと中継ぎをやってきましたし、その中で自分の地位を築けたらいいかなと思ってます」。
今季の反省点として、夏場以降に蓄積疲労から失速したことを挙げ、「球児さんからもアドバイスをしてもらったんで、それを生かして頑張りたい」と意気込む渡辺。その目は、既に来季を睨んでいます。
---

よ、よかったー！！！（号泣）

悔しさのにじむ顔。

【阪神・渡辺、トラ保留第１号「評価して！」 】
2008.11.29付 サンスポ

保留第１号！！　阪神・渡辺亮投手（２６）が２８日、西宮市内で契約更改交渉に臨み、１５００万円増となる４０００万円を保留した。
「自分の思っていた額よりも下だった。開き？　５００万円以上はあります。（ショックかと問われ）そうですね...。納得できませんでした」
首をかしげてばかりだった。プロ３年目の今季は、６６試合に登板した。５勝２敗で防御率２．６７。貴重な中継ぎとしてフル回転した証しが、ホールドポイント（ＨＰ）数。「昨年より、３倍近くいっているので、そこを（次に）見てほしい」。登板５３試合の昨季は「８」。それが今季、「２８」に伸びた。
「１年間、ずっと（一軍に）いた。毎日ブルペンに入って。先発と中継ぎは違う。もう少し、評価されてもいいと思う」
ＪＦＫに代表されるように、継投策で逃げ切るのが虎のパターン。常に肩を作り、お呼びがかかるのを待つ立場をわかってほしかった。しかし、沼沢球団本部長は、「（中継ぎ陣の）査定の見直しはしているのになぁ」とポツリ。次回交渉で、歩み寄りはあるのか。

---

現代野球において、中継ぎ投手は必要不可欠です。

それは抑え投手と同等に近いほどの重要性があると思います。

もっともっと中継ぎの地位を認めて欲しい。

これは阪神だけじゃなくて、プロ野球界全体において。

 

んーしかしガゼルと同額かぁ...複雑。
確かに、去年よりは初回提示額がいいとは感じました。

とはいえ、勇人が3400万なら、わっぴーは4500万くらいはほしいよなぁ。

でも新人王の山口で4500万だと。もうちょいほしくない？

打者はちょっと打てばすぐ上がるけど、投手には査定厳しいよね。


そんなわっぴー、年末に徳島で野球教室するそうです（笑）

 【第３回プロ野球選手による徳島ベースボール塾】
テーマ 「プロ野球選手から学ぶ基礎・基本・・・捕る～投げる～打つ～走る」
日時：１２月２８日（日）
講師
白石　静生代表・・・四国九州アイランドリーグ徳島インディゴソックス代表
潮崎　哲也コーチ・・・埼玉西武ライオンズ投手コーチ
里崎　智也選手・・・千葉ロッテマリーンズ 捕手　
渡辺　　亮選手・・・阪神タイガース 投手　
藤田　一也選手・・・横浜ベイスターズ 内野手　
中郷　大樹選手・・・千葉ロッテマリーンズ　投手
谷　　哲也選手・・・中日ドラゴンズ　内野手
中田　祥多選手・・・埼玉西武ライオンズ捕手
花増　幸二コーチ・・サムソン（三星）ライオンズ　コーチ　
　他、県出身の徳島インディゴソックス選手数名と稲垣宗員トレーニングコーチが参加予定

野球界発展のために貢献してくださいな。
てか、そうかーこのあたりで帰省するのかー（笑）

マリーンズアワード

交流戦で激闘および劇的連敗をしたため、「もうロッテなんかキライ！」と本気で思いましたが、根本的には好きな球団なので、1ヶ月くらいで再び応援するようになり、携帯でマリーンズ公式サイトも見ちゃったりするようになってました。
マリーンズ、会員登録とかしなくても動画とか対談とか見れるんですよー。大盤振る舞い。

で、最近は「マリーンズアワード」と称して投票がたくさん行われていまして。
内野手部門、外野手部門、先発投手部門、などなど。
そのなかで、「あなたの選ぶ今シーズンベストゲームは？」ってのがありまして、上位2つは西武だったか楽天だったかが相手の、劇的なサヨナラゲーム。
うんうん、やっぱりサヨナラって印象残るよなぁ。

で、3位に堂々ランクインしたのは・・・

「6/15 vs阪神タイガース」

・・・サヨナラゲームだよ！わっぴーがフリオくんに打たれたアレだよ！！！（号泣）

ぐぬぬ。

失意のオフです。

渡辺「酷使の右肩問題なし」鳴尾浜秋季練習に合流
[ 2008年11月14日付　スポニチ ]
◆本人も安堵の表情◆

福岡県内の病院で右肩のメディカルチェックを受けていた渡辺が鳴尾浜の秋季練習に合流。今季、チームでは久保田の６９試合に次ぐ６６試合に登板し５勝２敗、防御率２・６７の好成績を残した。２年連続５０試合以上に登板したが「問題なかった」と安どの表情を浮かべた。
キャッチボールでは同期入団の鶴にアドバイス。直球の握りを教わった鶴は「球に変化をつけるために縫い目に沿う指のかかり具合を変えている。調子によっても変える。キャッチボールでもキレがすごい。実践します」と感心していた。

---
よかった、無事で。
キャンプにも連れて行ってもらってないし、よほど休養が必要なのかと心配してました。
せめてわっぴーくらいは元気にしてくれてないと、私はものすごくさみしい。
つか先週とかに鳴尾浜行かなくてよかった（笑）