とにかく恐怖しかない。

○6/28 阪神7-2ヤクルト
9回ウラ
（投手交代）ウィリアムス→渡辺
【宮本】ピッチャーゴロ
【青木】ライトソロホームラン
【畠山】ファーストゴロ
【田中】ショートフライ

コメント：点差があったから良かったものの、ちょっと怖い。だんだん研究されて、捕らえられはじめているのかしら。
試合終了時のハイタッチをしながら、わっぴーはとても悔しそうでした。
そんなわっぴーの背中をぽんとやさしく叩く矢野さん。ほろり。
打者4人、10球でした。


●6/29　阪神4-9ヤクルト
6回ウラ
（投手交代）江草→渡辺
【代打・飯原】  センタータイムリーヒット
【福地】  セカンドゴロ

解説：これが、同点タイムリーでした。打者二人相手に、8球。


うわーん…。
のりちーも飯原くんも、初球なんですよね。
どうしようどうしよう、大丈夫なのかな…。

他球団ー。
上原が帰ってきた！抑えた！
武田マサールが帰ってきた！勝った！
にぃくんももうすぐ帰ってきそう。楽しみ。
讀賣は好きじゃなくも、個々の選手は好きなのだー。
でも格段に讀賣打線が怖くてヤだけど！