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掛布さんが好き、片岡さんが好き、渡辺くんが好き。DNAがタテジマなsoraの野球話。
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勝った!
最近ちょっと立て続けに負けてたから、勝ちがやたら嬉しい!
でも今年が勝ちすぎなだけで、普通はこうだよな…。
いかんいかん。
嬉しかったので、つい調子乗ってかなり最後までスタンドで歌ってしまった(笑)
貴浩が久しぶりにヒット打ったし!
しかも長打含む2安打!
チャンスにはまたしても空振り三種だけど!(T-T)
ピヨ谷も見事なヒットと犠牲フライで打点ついたし、このふたりに復調してもらわなきゃこの先ぜったい乗り切れないからねー!
頼むよー!

ちなみにヒーローは本日2ホーマーのアニキ!
また貴浩をいじってました…(笑)
(ー_ー*)ヾ(`▽´)


他球団ー。
ソフバン勝った!てか讀賣負けたーーー!!!
やっっったーーー!!!
野球において引き分けはかなり可能性低いので、とにかくソフバンを応援してたのさ!(笑)
理想的な展開!
これで交流戦はソフトバンク優勝。
勝率は同じでうちが2位!
3位が日ハム、4位が讀賣。
…ニヤニヤ。

貴浩、優勝させてあげたかったなぁ…。
でも、それはシーズンの終わりまでとっとこうな、貴浩!
9月に一緒に泣こうぜ!
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日曜のロッテ戦は、いろんな記事を見たけどまだ保存する気合が出ません(笑)
あ、でも、産経新聞には「ちょっと中に入った。せっかく追い込んでいたのに・・・」という渡辺のコメントが載ってました。
そして翌日の朝、母に「渡辺が打たれた」と報告を受けました。知ってますよええ、球場で見てましたよ!(でもお忍びで行ってるので言えない)
なんつーかこう、断続的に思い出すんだよなーあの日のことを・・・。
私でさえこんなだから、当人はどうなんでしょ。ねぇ。

さて、それ以降はキチンと頑張れてるわっぴーを記録しておきましょ。

2008.6.19 05:05サンスポ
【九回登板の阪神・渡辺、2K3人締め】
(阪神8-1楽天、18日甲子園)
仕切り直しとばかり、渡辺が3人で試合を締めくくった。
7点リードの九回に登板。4番・山崎武を空振り三振に斬るなど、2三振を奪った。
「この前、やられていたんで。連続してやられないようにと思って、自分の投球を心がけました。後は細かいコントロールですね」
前回登板となる15日のロッテ戦(千葉)では、二死から四球を出し、悔しいサヨナラ打を浴びた。
1球の怖さを改めて痛感した右腕が“再スタート”を切った。

2008.6.22 05:03サンスポ
【阪神・渡辺、わずか7球で3人ピシャリ!】
(阪神0-4日本ハム、21日甲子園)
渡辺は4点ビハインドの八回、4番手で登板。1イニングをわずか7球、三者凡退に抑えた。
久保チーフ投手コーチは、右腕の起用について「もちろん、勝つつもりだったから」。
これで9試合10回1/3を無失点、防御率は1.41と安定感を示している。

にやにやにや。
ソフバンと讀賣が引き分けてうちが勝つ、しか交流戦優勝する道はないけど、それにかけるか・・・。
でも讀賣だけには優勝して欲しくないので、それならもういっそソフバン勝っちゃって欲しい(笑)

ホーム初黒星、です。
日ハムめ、ギリギリ…(歯ぎしり)
岩田くんがんばったけどなぁ、あそこでドスコイ劇場がバッドエンドだったのが士気下がったよなー。

ちなみに、そのドスコイのあとに8回を投げたわっぴー、しっかり三者凡退。
ホールドもつかない場面ではあるが仕事はきっちり果たした。よくやった。
ああやって危なげないピッチングをしてると、野手も点とるぞって乗っていけるんだろうなーなんてニヤニヤしてた私って…。
まぁ無得点ですがね。
てか、完封リレーですからね!

これで、うちの交流戦優勝は消滅しました。
個人的に交流戦優勝にはあまり興味なくて、セ・リーグのチームが勝ったか負けたかと、中日とのゲーム差ばかり気にしてました。
でも、うっかり優勝が手に届く位置につけてしまい、しかも貴浩が「取れるなら、取りたい」とか言ったばかりに俄然やる気になっちゃったんですよねー。
だって、貴浩に優勝させてやりたいんだもん!
あんなに一生懸命で勝利に貢献してくれる、可哀想でかわゆい貴浩に、いい思いしてほしいんだもん!(笑)
ねぇ、アンタたちはそう思わないの!?と選手全員に言って回りたいくらいの貴浩病ですわ(笑)
はぁ…かなしい。

あ、宮くんと久が見れたのは嬉しかった。
あとはダル見たいけど、打てないから投げないで…(笑)


他球団ー。
ソフトバンク!!!なにをサヨナラ負けしとんねん!!!
讀賣が完全に調子づいたやないかー!
こんなんで通常ペナントレースにお返ししないでください!(笑)
杉内くんがんばったけどねー。こないだ、うちがサヨナラ勝ちしたのと似てて、つまり杉内を下げるとあとがいないんですよね。
だから、延長されるとつらい。
さらに、延長戦の先攻って継投がすごく難しいよね…。
はぁ。
讀賣にだけは、渡さない。
今日も甲子園に来ています。

日曜のサヨナラ負けは、相当こたえました。
その瞬間はわりと冷静だったんだけど、あとになればなるほどズッシリきた。
戒めにスポーツニュースも見たけど、夜中うなされたからね(笑)。

おかげさまで、水曜の楽天戦で私もリハビリできて持ち直しました。ありがとう岡田はん…。
帰りに、見ず知らずのお兄さんに「渡辺さん、日本代表もがんばって!」と言われてかなり嬉しかったぜ(笑)
ま、昨日の代表リストからは漏れてしまいましたがね…。
いいの、球児くんの留守は俺が守るー!

さて、先ほど4歳くらいの愛らしい女児が、アニキのユニを着てました。
渋いわ…と思ったけど、自分が4歳のときにユニ買ってもらえてたら絶対に掛布さんを選んだので、同じか(笑)
毎日試合に出て、たくさん活躍するもんな、うん(笑)
今日はそっとしといてください・・・

弁解したい部分もあるし、またちゃんと書こう。
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ(笑)

とりあえず満塁でふがふがした兄弟に活!
今日はわっぴーが三者三振を取ったというのにー!!!
今度、お友達に見せていただきます。
ゾノ2勝目おめでと!おねーちゃんはゾノが大好きですv

他球団ー。
あぁっ寺原が打たれた!ちょっと悲しい!
渡辺俊介が完封勝ちしてて嬉しいです。96kmのカーブってどんな球なんだろ・・・(笑)


切ないので、昨日の試合を見る。

あぁん貴浩がデッドボール。脚はヤメテ!
でも貴浩はすぐ立ち上がって、大丈夫って言って。
当ててしまった菊地原さんも、1塁に向かう貴浩に「ごめんな」と謝って。
1塁についた貴浩、ベンチに向かって腕で大きくマルのサイン。
こんな二人の様子を、すがすがしいですね、スポーツマンシップですね、なんて解説の方が褒めてました。
ほんとにいい子だなぁ貴浩。

満塁でハマに打席が回ったのはなかなかいい見せ場でしたね。
でもこの交流戦、ちょいちょいハマにこういう美味しい場面がまわるんだけど最終的にはうちがビシッと抑えちゃうんだなー。
よっしゃ!とは思うものの、やっぱ淋しいよねーハマが打てないのは。
今日の試合をまだ見れてないので、とりあえず昨日のわっぴーネタを。


サンスポ2008.6.9 05:03
【逃げてたまるか!阪神・渡辺、ローズ斬り】
(阪神4-3オリックス 8日、甲子園)

決して逃げることの許されない窮地で、どれだけ腹をくくれるか。それが、セットアッパーを託される投手の資質だ。
二死満塁、フルカウントで打席はローズ…。渡辺が投じたのは、真ん中高めのストレートだった。
「アッチ(ソン)もよく粘っていたし、全部攻めるつもりでいました。自分のミスで走者を出して、申し訳なかったですし…。攻めるしかないという気持ちでしたね」

同点の七回に2番手でマウンドに上がった。2安打1四球で自ら二死満塁のピンチを招き、絶好調のローズを迎えた。度胸を決めて、腕を振った146キロ。入魂の1球が、主砲のバットに空を切らせた。
勝負の分かれ目となった空振り。ローズが喫したこれが通算1500三振目だった。プロ野球6人目の記録。奪った渡辺の名も、歴史に気迫の証しをとどめた。

岡田監督も腹をくくった場面だった。左のローズなら、左腕・江草の投入もあったが、「江草はきのう(7日)使ったから、行かすつもりはなかった。渡辺しかおらん」。託したベンチの期待に、執念で応えたのだ。

これで今季3勝目。登板7試合、計8回1/3を連続無失点で防御率1.27は虎の中継ぎ陣で藤川に次ぐ安定感を誇る。6日には星野ジャパンの追加候補にも選ばれた。星野監督も久保田(阪神)、西村(巨人)らの中で「状態のいい選手を選びたい」と、日の丸セットアッパーの有力候補に挙げている。
もちろん、今は目の前の戦いが全て。“激投”に渡辺は「いい形で久保田さんにつなげなかったんで」とポツリ。謙虚な視線は早くも、次を見据えていた。


デイリー6/9付
【「渡辺VSローズ」直球K斬り】
「阪神4-3オリックス」8日、甲子園

自作自演の大ピンチ。「すんなり終わって久保田さんにつなぐはずが…」わずかな手元の狂いから傷口が広がった。
同点の七回表、二死満塁。揺らぐ甲子園。だが、阪神・渡辺は落ち着いていた。
18.44メートル向こうにそびえ立つ猛牛打線の総大将・ローズに対し、真っ向勝負を挑み、そして勝った。

初球、148キロの速球を真ん中高めに通してストライクを取った。
次の2球目から3球続けて内角に宝刀スライダーを忍び込ませる。だが、いずれも外れた。敵もさるもの、振ってくれない。
「ミーティングでいろいろ対策を立てていたんですが、初めての対戦ですから」。
緊張が走る。カウント1-3。もうボールは投げられない。
5球目。矢野のサインは内角へのスライダー。その通り投げ、ファウルを打たせた。そして明暗を分けた6球目。
「気持ち。最後はもう気持ちだけでした」。
こん身の146キロを逃げずに内角高めに投じた。若干、中に入ったが、ローズのバットは空を切った。
勝った。
ややもすれば弱気になりがちな自分自身に打ち勝ち、裂ぱくの気合で臨んできたローズに勝った。

直後に赤星の決勝打が出て、幸運な3勝目が転がり込んできた。だが、渡辺は全く興味を示さなかった。一死から代打・由田に初球の甘いカーブを安打され、ピンチの原因を作った己が許されなかったのだ。
頼もしい。盤石の“JFK”の前にこんな男が普通にいる。阪神が強いのは当然だ。

---
確かに、試合の分岐点と言うか、勝敗の分かれ目はココだったという場面でしたね。
流れを作る、流れを変えるという意味では、よくやった!って感じでとても満足なんですけど・・・自分で作ったピンチだってのがなー。

それでも抑えたことが嬉しくて、正直、昨日はこの後のことは良くおぼえていない(笑)
結構後になって(レッドが逆転したくらい)、あぁよかった抑えてー!とか、ぶり返してたもんな・・・(笑)
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自己紹介:
生まれたときから阪神ファン。幼児期から六甲おろしと選手別ヒッティングマーチを歌う。初めて好きになった選手は掛布さん。
大人になって甲子園デビューし、観戦の楽しさを知ってディープに転落。甲子園で見た片岡さんの3ランは忘れない。
ただいま渡辺亮投手を力いっぱい応援中。新井貴浩選手が面白くて仕方ない。
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